初動対応と検証
INITIAL RESPONSE AND VERIFICATION
第2章『生活を守る 命をつなぐ』
要配慮者への支援
外国人(外国人観光客含む)
取組事項
発災後
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発災後の対応
- 災害多言語支援センター設置(被災状況収集、情報発信、相談対応)(1/2~)
- 多言語版の様式集を市町へ送付
平時における取組
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- 外国人向けHP等での情報発信(災害サイト、災害アプリ等)
- 災害時外国人サポーターの育成
- 市町・事業者への外国人観光客向け安全情報リーフレット等の周知
- 災害多言語支援センター設置
マニュアルの整備
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(訓練)
- 未実施
課題
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災害・避難情報等の周知
- 外国人の災害・避難等の知識の乏しさ
- 外国人は災害情報の効率的な入手が困難
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平時における準備・想定不足
- 避難所における多言語ツールの不備
- 被災外国人の状況把握が困難
- 災害時外国人サポーターの金沢中心の偏在
改善の方向性
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災害・避難情報等の周知短期
- 外国人への平時における防災教育強化
- 市町と連携した情報提供方法の検討
- 少数市町と連携した災害時外国人サポーター育成講座の開催
- 外国人観光客へのSNS等を活用した災害多言語支援センターの周知
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関係機関等との連携強化中長期
- 避難所における多言語ツールの配置支援(多言語指さしボード常備等)【市町】
- 情報収集ネットワークの強化(地域の外国人支援者等)
- 大使館や宿泊施設等と連携した災害多言語支援センターの周知
観光客
取組事項
発災後
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発災後の対応
- 県観光公式HPで災害・交通情報等の発信(1/1~)
- 観光案内所において、避難者に対し災害・交通情報を提供
平時における取組(再掲)
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- 観光客向けHP等での情報発信
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(訓練)
- 未実施
課題
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必要な情報の不足
- 観光客が移動手段や避難所の情報を入手することが困難
改善の方向性
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関係機関との連携強化短期
- 宿泊、観光施設における避難誘導マニュアル整備や避難訓練実施の促進
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情報収集・発信の強化短期
- 観光客への情報取得方法の周知強化
- 最新情報の収集に努めるとともに、宿泊施設等とも連携し、観光客に対して速やかに情報発信する
凡例
改善の方向性欄 「短期令和7~9年度対応/中長期令和10年度以降対応」

