石川県
令和6年能登半島地震アーカイブ 震災の記憶 復興の記録

復興へのあゆみ

PROGRESS TOWARD RECONSTRUCTION

能登が示す、
ふるさとの未来

Noto, the future of country

「能登が示す、ふるさとの未来(Noto, the future of country)」を
スローガンに掲げ、人口減少社会にも適応する様々な施策に取り組み、
能登の創造的復興を成し遂げます。

データで見る復興状況

創造的復興プランの推進に向けて、進捗状況を見える化するため、客観指標を定めました。

石川県創造的復興プランの策定

地震からの創造的復興に向けた道筋を示すため、被災地の方々へのヒアリング(のと未来トーク等)やアドバイザリーボード会議での有識者からのご意見を踏まえ、「石川県創造的復興プラン」を策定しました。

のと未来トークの開催

「これからの能登をどうしていくか、そのまちのみんなで考える」ことをコンセプトとした対話の場「のと未来トーク」を、令和6年4月、被災6市町(七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町)及び金沢市で開催しました。

小学生〜80代まで計451名の方が参加し、さまざまな想いが交わされました。

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